ジョギングで効果的にダイエット!
有酸素運動とは、息切れしてしまうような激しい運動ではなく、酸素を消費し充分な呼吸をし、細胞に酸素を送り込む運動のことです。運動の強さは、自分の能力の5割程度、軽く汗ばむ程度がよいとされています。脈拍は1分間に110〜120を越えない程度が目安です。
ジョギングは有酸素運動の代表的な運動です。体脂肪を効果的に燃焼させダイエットに最適です。激しい運動をした方が早くやせるように勘違いしがちですが、激しい運動よりも軽い運動の方が有酸素運動を効率的に行い、同じ時間で脂肪燃焼量が多くなります。体脂肪が効果的に燃え始めるのは運動を開始して20分ほどしてからです。それ以上運動をしないと脂肪燃焼効果はありません。脈拍が1分間110〜120回を目安として、しだいに増やしていきましょう。日頃、運動経験の少ない人は十五分程度から始め、徐々に三十分程度の運動が行えるようにして、三十分以上続けて行えるようになったら強度を少しずつ上げていけるとよいでしょう。有酸素運動は無理なく続けることが大切です。
ジョギングは、特に道具も必要とせず、いつでもどこでも、ひとりできる気軽なスポーツとは言え、走り続けることは、時間かかるし、つらくて、退屈だから、ジョギングなんて、できないなんて思ってませんか。でも、スリムなかっこいいカラダを手に入れるための脂肪燃焼効果は、決して無視できないくらい魅力的なんです。しかし、ジョギングは走り続けるのが大変だと思われがちです。でも、ある程度、フォームを意識すれば、長い距離を走り続ける事はそんなには、難しくないんです。
目線を真っ直ぐに向け、頭をしっかりと固定しあごを少し弾きながら走りましょう。目線はなるべく15〜20メートル先を見る感じで走ると良いです。肩の力は抜きましょう。肩の力を抜きリラックスした状態で、ひじを軽く曲げるようにし、手も軽く握って、腕は力を入れず自然に動かす事が大事です。足は、かかとから着地し、足の裏全体をなめるように地面につけ、つま先で地面を蹴ります。いきなり、走るとフォームを意識しにくいばかりか、くずれやすくなるので、ウォーキングで、きれいなフォームを身につけてから走るようにするといいです。
走るときに、腹筋を意識してみて下さい。そうすると下腹に力が入ると思います。この状態で走ると、腹筋、腰回りが同時に鍛えることができます。また鍛える事によって、腰痛を防ぐ事ができるのです。下腹に力を入れる事によって腰回りの筋肉が鍛えられて、腰・筋肉のバランスがよくなります。
走る際に気をつけなければいけないのが、先ほど話した通り、『スピードを出さない事』これは逆に脂肪を燃焼するのではなく、糖質がエネルギーとして使用され、ダイエットの意味がなくなってしまうのです。また、運動もせずに急に走ってしまうと、ケガや事故の元になるので、しっかりと準備体操・ストレッチを十分に行なってから走る事が大切です。より効果的なジョギングダイエットを行うためにも、ウォームアップをし、身体を十分に温めておく事も走る為の重要な一つです。身体を温めておく事によって、筋肉の温度も上昇し血液の流れもスムーズになって、より身体を動きやすくしてくれるのです。